2024.2.27
  • 経営戦略・助成金・補助金
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  • 保険リスクマネジメント
  • ライフプラン・資産運用

税制優遇を最大限に活用したい企業必見

概略

【こんな方におすすめ】

◆企業型確定拠出型年金の概要

◆税制優遇措置について

◆制度導入までのスケジュール

 

開催日時
2024年3月12日(火)16:00~17:00
場所
オンライン配信
参加費
無料
定員
浜崎 正樹氏(はまさき まさき)

担当講師

  • 浜崎 正樹氏(はまさき まさき)
  • 株式会社エフケイ ファイナンシャル営業部所属
  • ファインシャルプランナーとして、中小企業のリスクマネジメントから、従業員様のライフプランまで幅広くサポート。座右の銘は、複利は人類最大の発見。

個人型の確定拠出年金(iDeCo)の加入者が、2021年3月末時点で延べ941万人となり、企業が運用する確定給付年金を初めて上回りました。掛け金の税制優遇がテコとなり、裾野は大きく広がっています。
個人の運用が、老後の安心を左右する時代になった昨今、その広がりを見せている、個人型よりもさらに税制優遇が享受できる、企業型確定拠出年金(401K)は、退職金制度の見直しや、新設を検討している企業での導入が、さらに加速することが予想されます。

 

そこで今回、社長一人でも始められる【企業型確定拠出年金制度】と題し、制度の概要から、税制優遇措置、導入効果や、導入までのスケジュールなどを分かり易く、解説いたします。

 

 

 

【こんな方におするめ】
・退職金制度を見直したい
・退職金制度を導入したい
・従業員数が少なくて、401K導入を断念したことがある
・税制優遇を最大限に活用したい